対戦成績 2012年12月9日　現在　   試合数 勝ち 負け 引分 勝率 公式試合 40 21 19 0 0.525 練習試合 73 43 27 3 0.589

新人戦　２回戦　2011年11月13日

TAEM	１	2	3	4	5	6	7	計	安打	ふあふあした感じの中、初回に凡フライをヒットにして２失点、流れが切れず内野安打とバンド、暴投で類さらにバンドで失点。走塁ミスとスローボールに合わせるだけのスイングで終盤まで１安打。最終回に意地を見せ逆転のチャンスまで持ち込むが、こおkまで。下位からの攻撃を抑えにいくも打たれ最後はバンドでサヨナラ負け『チームらしさ無し、この負けで男になれ！』	負け
平戸Jr	0	0	0	0	0	0	3	3	2
電々スヌーピー	2	1	0	0	0	0	1×	4×	6

　

新人戦　1回戦　2011年11月6日

TAEM	１	2	3	4	5	6	7	計	安打	フォアボールから出塁で足を使った試合運びで中盤に得点。先発のリクは５三振とるが終盤に制球が崩れる。リクに代わりシュンタロウは、打たせてアウトを取りにいくも守備の反応が悪く流れが傾く。ひとつのミスが負けにつながる一球ごとの状況の確認が大切。安打数で言えば負けていた・・・『制球力とバッティングが次の試合の課題だ』	勝ち
名瀬イーグルス	0	0	0	1	2			3	4
平戸Jr	0	1	2	2	×			5	3

　

　

TAEM	１	2	3	4	5	6	7	計	安打	試合前から『絶対に勝つんだ』という気迫が薄く、心配な状態でﾌﾟﾚｲﾎﾞｰﾙ。先発の制球が悪く投球ﾘｽﾞﾑと野手のﾘｽﾞﾑが合わないところで送球ｴﾗｰと刺殺ﾐｽ、ﾌｨﾙﾀﾞｰｽﾁｮｲｽで3点を与える。攻撃では2〜6回まで毎回3人で簡単に仕留められる。さらにﾘｽﾞﾑに乗れないまま5回、ﾌｫｱﾎﾞｰﾙを2つ出しﾂｰｱｳﾄまで踏張るがﾀｲﾑﾘｰを打たれ2失点と追加点を与えた。振り返れば野手のﾐｽでﾗﾝﾅｰを出し、気迫に劣るﾋﾟｯﾁﾝｸﾞのため被安打７で5失点となった。制球が悪い中、4三振、3ﾌｫｱﾎﾞｰﾙと相手と比べると互角。しかし、ﾌｧｰｽﾄｽﾄﾗｲｸが20%（50%）と非常に低い。打て無い！守れﾅｲ！ｶﾞｯﾂない！(無いﾅｲない2012春)　練習試合1月19日のｺﾒﾝﾄも振り返ってみてください	負け
浅間ヤンキース	0	3	0	0	2	0	0	5	7
平戸ジュニア	0	0	0	0	0	0	0	0	1

相鉄沿線大会　1回戦　2012年2月11日

TAEM	１	2	3	4	5	6	7	計	安打	初の公式戦と主将不在という中でのｹﾞｰﾑで気負いと硬さがみられたが副主将が踏ん張った内容であった。 相手チームは、この試合6犠打でﾎﾞﾃﾞｨﾌﾞﾛｰのように確実に進塁してくる。犠打に応戦するには連動した積極的なﾌﾟﾚｰが求められるが、刺殺ｴﾗｰとｹﾞｰﾑを理解していない反応で2失点。攻撃では、初回に得点圏にﾗﾝﾅｰを進めるがｸﾘﾝﾅｯﾌﾟに1打がでず無得点。3・4回と相手のミスで得点する。守備陣が終始、先発の足を引張った。先発が投げ切り105球無安打5四死球、先頭打者を四死球すると失点につながっている・・・。声を掛け合い投手と守備のﾘｽﾞﾑを揃えよう！2回戦は個別練習の成果を・・・。zzz	勝ち
桜ヶ丘ﾍﾟｶﾞｻｽ &ｴｯｸｽ	0	1	0	0	1	0	0	2	0
平戸ジュニア	0	0	1	1	0	2	×	4×	2

　

上部大会　東ﾌﾞﾛｯｸ予選　準決勝　2011年3月24日

TAEM	１	2	3	4	5	6	7	計	安打	応援に行けなかったのでｽｺｱから振り返ってみることにします。 昨日からの雨でﾞﾗﾝﾄﾞ状態が悪く寒い中、試合が始まりました。3回にｼｮﾄのｴﾗｰで出塁、ﾋｯﾄで進塁、BHで先取点を与えた。5回に7打席連続、外野に打ち込まれ野手のｴﾗｰも重なり4失点。攻めては、主将が3打数2安打と意気をはくが出塁するも打線がつながらない。 先発は、7回を97球被安打8、四球2、三振4、FS58％とﾏｽﾞﾏｽﾞ・・・。（FS：ﾌｧｰｽﾄｽﾄﾗｲｸ理想60〜70） 敗因は打撃力の低さ。特に4回のｸﾘﾝﾅｯﾌﾟの攻撃が御粗末、下位打線が得点圏で一本が出ない。またｴﾗｰ3（失策）が全て失点につながっている。ﾐｽがなければ・・・強豪ﾁｰﾑに君達なら勝てた試合であっただろうと・・・読み取ります。しかし不甲斐無い負け方で選手たちは涙しただろう・・・皆で、やるしかない！	負け
前田 グリーンスターズ	0	0	1	0	4	0	0	5	8
平戸ジュニア	0	0	0	0	0	0	0	0	2

　

上部大会　東ﾌﾞﾛｯｸ予選　２回戦　2011年3月20日

TAEM	１	2	3	4	5	6	7	計	安打	昨年の１１月６日新人戦１回戦以来の対戦でした。 ジュニアの攻撃は四球からの出塁、足で掻き回し２点先取。３回裏、１点の追加点４回裏、ダメ押しの７点で５回コールドとした。 先発は５回までイーグルス打線を１８打者、７０球、被安打２、四球１、三振６ﾌｧｰｽﾄｽﾄﾗｲｸ６７％。若干、球数は多いものの心配していた立上がりも気迫のﾋﾟｯﾁﾝｸﾞで投げきった。走塁ﾐｽにはならなかったが、１点を争う試合では流れを変えてしまう危険性があるので、中途半端な走塁はしない、自信がなければｺｰﾁｬｰやﾍﾞﾝﾁの声を聞いて判断の材料にして欲しい。一人ひとりが活躍することでﾁｰﾑが連動して動いていきます。次を勝たなければ、今日の勝利は意味がない！	勝ち
名瀬イーグルス	0	0	0	0	0			0
平戸ジュニア	2	0	1	7	×			10

　

　　組合せ

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戸少連　春季大会予選　１回戦　2012年3月25日

TAEM	１	2	3	4	5	6	7	計	安打	試合前に怪我や休みによりｽﾀﾒﾝが揃わない状態でのﾌﾟﾚｲﾎﾞｰﾙ。ｼﾞｭﾆｱは初回に1番がﾗｲﾄｺﾞﾛで1塁、2番ﾋﾟｯﾁｬｺﾞﾛを悪送球で一三塁、3番内野ｺﾞﾛの間に2点先取。立上がり1番を3塁打、2番にﾀｲﾑﾘｰ、3番ｼｮｰﾄｺﾞﾛをｴﾗｰし一三塁。4番ｾｶﾝﾄﾞｺﾞﾛを悪送球で一掃する。5番ﾋﾟｯﾁｬｰﾌﾗｲで1死、6番ｼｮｰﾄｺﾞﾛを内野安打、7番ﾋﾟｯﾁｬｰｺﾞﾛで2死2塁、8・9番を四球で満塁。1番に戻りｾﾝﾀｰ安打、2番左中間へ打ち込まれ8失点。ｼﾞｭﾆｱ4回に3･5･7･8番にﾋｯﾄで3点取る。更に追加点のﾁｬﾝｽが続くがﾀｲﾑﾘｰが出ず3点差で終わる。5・6回とﾁｬﾝｽを活かせず、2回以降の守備ではｻｰﾄﾞの好補球などあり無失点とする。 ﾋﾟｯﾁｬは打ち取るも失策で立上がりを助けることが出来きなかった。打線は援護したがﾎﾞﾝﾌﾗｲが7のため3点差を詰めることが出来なかった。打線に春の兆しを感じるが気温が下がると冷え込む傾向。熱いぜ、監督！熱いぜ、父母会！熱いか？ジュニア達・・・。 先発が投げきり、6回30打者を101球で被安打5、四球4、奪三振2、ﾌｧｰｽﾄｽﾄﾗｲｸ50％と踏ん張りを見せた。	負け
平戸ジュニア	2	0	0	3	0	0	0	5	7
戸塚 アイアンボンドス	8	0	0	0	0	0	×	8	5

　 試合中に失敗は、必ずある！
結果を憂いているよりも、勝利するために何が必要なのかを考え
一人ひとりが行動することが、とても大切・・・。
※巷の占い師から引用（笑）

組合せ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

204チーム　18ブロック　 本部大会出場36チーム　平成24年4月1日〜6月23日



 

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ジュニアは、17ブロック
東俣野アローズ球場

組合せ

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YBBL春季大会　ブロック予選２回戦　2012年4月1日

TAEM	１	2	3	4	5	6	7	計	安打	初回の立上がりにｴﾗｰで３点先取される。嫌なﾑｰﾄﾞであったが、すぐさま２回、ﾋｯﾄが続き同点に追いついた。先に追い越した方がｹﾞｰﾑをつかむﾑｰﾄﾞに・・・。そこで、４番！ﾚﾌﾄｺﾞﾛを後逸している間に、4番の暴走列車が三塁ｺｰﾁｬｰを無視してﾎｰﾑｲﾝ！追い越す。その後、ｴｰｽはﾗﾝﾅｰを出すものの野手の好捕球が続きまた、ｷｬﾁｬｰの盗塁阻止などにより徐々にﾑｰﾄﾞを引き寄せた。ﾀﾞﾒ押しの欲しいｼﾞｭﾆｱはｴｰｽ自ら足で掻き回し、内野ｺﾞﾛの間に１点追加で勝利をつかむ 先発が投げきり、７回８８球で打者２７、被安打４、四球３、奪三振４、ﾌｧｰｽﾄｽﾄﾗｲｸ５５％。相手よりｴﾗｰが少ないところとＪＳの存在が勝因！！！なんと残塁が７、ﾜｰｽﾄ記録、特にｹﾞｰﾑ中盤は打撃が雑になってしまった、点の取る打撃を考える必要がある。一人ひとりが勝つために状況にあった仕事が出来れば、先取されていても楽に挽回ができたはず・・・。	勝ち
平戸ジュニア	0	3	１	0	0	0	１	5
中白根キング	3	0	0	0	0	0	0	3

　 各ﾌﾞﾛｯｸ代表 発表！

県小連　春季大会　２回戦　2012年6月24日

TAEM	１	2	3	4	5	6	7	計	安打	本日公式戦ﾀﾞﾌﾞﾙ、午後から東ブロックで先発を悩んだが強豪相手に正面からｴｰｽで挑んだ一戦。 1回表に三振、死球、連続ﾀｲﾑﾘｰで2失点。2回表に四球、ﾚﾌﾄ前ﾋｯﾄをＦＣ＆送球ｴﾗｰ、四球、送りﾊﾞﾝﾄ、ﾀｲﾑﾘｰで3失点。 ここまで内容の悪い中、何とか踏ん張りをココから挽回といきたいﾍﾞﾝﾁｻｲﾄﾞであったが、3回の表に四球、ｾｶﾝﾄﾞｴﾗｰ、内野安打、ﾀｲﾑﾘｰで2失点。さらに連続四球、ﾀｲﾑﾘｰ、内野安打、連続四球。この回７失点。3回裏、ｾﾝﾀｰ前ﾋｯﾄと四球で1・2塁とし、意地を見せたいところであったが、後続が続かずｺｰﾙﾄﾞ負け。試合後に監督より『強豪相手にﾍﾞｽﾄ16の意地を出し、喰らい付いていくｹﾞｰﾑをみたかった・・・。一度も相手の良い所、悪い所を出すことが出来ず、振り返れば『自滅』であったという印象。』唯一の救いが、1つのﾋｯﾄのみとお粗末である。打撃守備と気持ちに梅雨前線が南下？	負け
金沢 ｲｰｸﾞﾙｽ	2	3	7					12	8
平戸ジュニア	0	0	0					0	1

　

県小連　春季大会　１回戦　2012年5月27日

TAEM	１	2	3	4	5	6	7	計	安打	暑さと早朝からの移動で体調不良が多発。スタメンが不安のままﾌﾟﾚｲﾎﾞｰﾙ 制球力に欠いた立ち上がりを足でかき回し、ﾀｲﾑﾘｰで大量得点を得て初戦勝利。3回の失点はﾀｲﾑﾘｰでの失点で問題ないが、ｴﾗｰなどの失策が目に付く。これから暑さと湿度が高くなるにつれ、体調管理が心配である。試合に挑む心が構えが前日の行動に気を配ることにつながるであろうとﾍﾞﾝﾁｻｲﾄﾞは考える。自立を・・・。期待する。	勝ち
山崎エース	0	0	1					1
平戸ジュニア	8	9	×					17×

　

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東ブロックリーグ　2節　2012年6月24日

TAEM	１	2	3	4	5	6	7	計	安打	午前中に県小連で今年一番の敗戦があった状況で不安があったが・・・。初回に立ち上がりを捉え9点を先取、先発にｼｭﾝﾀﾛｳが丁寧にｺｰｽをつき、2回まで無安打で抑える。3回から調子の悪いｴｰｽにﾘﾘｰﾌする。4回に四死球を出すも何とか無得点で抑えることが出来た。 振り返ると勝利したものの走塁ﾐｽが目に付き、積極的名走塁が見られなかった・・・。先頭打者は、いやらしく！特に1・2番・・・ｽﾘｰﾎﾞｰﾙでノープランか！ 悩めるｷｬｯﾁｬｰ2名に快音が無かった！ 下位打線にﾋｯﾄが出れば、どこからでも点を取れるということが実現した一戦であった。	勝ち
平戸ｼﾞｭﾆｱ	9	0	3	6				18
南舞岡 スカイラークス	0	0	0	0				0

　

東ブロックリーグ　１節　2012年5月20日

TAEM	１	2	3	4	5	6	7	計	安打	2回にﾀｲﾑﾘｰで1点先取するも走塁ﾐｽで追加点の機運を逸す。4回表にﾋｯﾄ、ｾﾝﾀｰｺﾞﾛを送球ﾐｽ、ﾀｲﾑﾘで3失点。6・7回といい形で得点するも、7回表の連続ﾋｯﾄを浴び、更にｴﾗｰなどで６失点と野手が投手を蹴飛ばした。 自分のことで一杯になっている。一体感、集中力が続かない『降臨！ﾌﾞﾗｯｸｼﾞｭﾆｱが此の世を支配した・・・。ｼｭｳが当たっているのが救い、ﾊﾞﾝﾄのような小技よりもﾋｯﾃｨﾝｸﾞの方がが賢明かも・・・。	負け
戸塚 アイアンボンドス	0	0	0	3	1	0	6	10
平戸ｼﾞｭﾆｱ	0	1	0	0	1	2	2	6

　

東戸塚校長杯　２回戦　2012年8月25日

TAEM	１	2	3	4	5	6	7	計	安打		負け
平戸ｼﾞｭﾆｱ	1	0	0	0	1	0		2
東戸塚 少年野球部	1	0	5	2	0	2		10

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東戸塚校長杯　１回戦　2012年8月25日

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県少連　秋季大会

県小連　秋季大会１回戦　2012年10月13日

TAEM	１	2	3	4	5	6	7	計	安打	総決算、年頭の目標を達成できているか？	負け
平戸ｼﾞｭﾆｱ	0	0	0	0	0			0
オール上郷	0	0	0	0	0			7

　  

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8月19日　開会式　保土ヶ谷神奈川新聞スタジアム
211チーム　１８ブロック　 本部大会出場36チーム　平成24年9月1日〜10月13日
ジュニアは、１３ブロック
保土ヶ谷少年球場
矢シ塚公園グランド



YBBL秋季大会　ブロック第二代表予選決勝　2012年9月30日

TAEM	１	2	3	4	5	6	7	計	安打	準決勝とのダブルヘッダー。これまたナイスゲーム！ 先発のエースが丁寧なピッチングで要所を締めていく。しかし、５回四球からのランナーをタイムリーで返され１点献上。しかしながら、最小失点で責任を果たす。 しかし、攻撃が振るわない。いい当たりも正面だったり、ライトゴロでチャンスも作れず、ブロック予選準決勝と同じく完封を許す。みな集中もしていたし、気持ちでは負けていと感じたが。。。悔しい！	負け
上瀬谷タイガース	0	0	0	0	1	0	0	1
平戸ｼﾞｭﾆｱ	0	0	0	0	0	0	0	0

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YBBL秋季大会　ブロック第二代表予選準決勝　2012年9月30日

TAEM	１	2	3	4	5	6	7	計	安打	今年、最高の試合！勝ちたいという気持ちが全面に出たプレーだった。 先発のキャプテンが気迫のピッチング。それに応えてセンターゴロ、レフトゴロとピッチャーを盛り立てる。少々のミスははあったが、みんなでカバーしていた。 攻撃もほしいところでヒットが出て、先制点、追加点と理想のゲーム展開。相手の好投手を攻略。 いつもこんな試合が出来ればそうそう負けない。ＹＢＢＬ本部からも素晴らしい試合だったとお褒めをいただきました。本当に感動した！最高！！	勝ち
平戸ｼﾞｭﾆｱ	0	2	1	0	0	1	0	4
山王ファイターズ	0	0	0	0	0	0	0	0

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YBBL秋季大会　ブロック第二代表予選３回戦　2012年9月17日

TAEM	１	2	3	4	5	6	7	計	安打	先発のキャプテンがナイスピッチング！ 夏以降、安定した制球力で凡打の山を築く。ピッチャーのリズムがいいので、守りも安定。相乗効果か。 攻撃も、好投手相手に守備のミスをつき先制。効果的な追加点と理想的な展開。 午後からの２試合目ということもあり体もほぐれていたのか、朝の試合と動きが違うとも感じた。やっぱ準備は大切。	勝ち
牡丹苑 イーグルス	0	0	0	0	0	0	0	0
平戸ｼﾞｭﾆｱ	0	3	0	0	1	0	×	4×

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YBBL秋季大会　ブロック予選準決勝　2012年9月15日

TAEM	１	2	3	4	5	6	7	計	安打		負け
平戸ｼﾞｭﾆｱ	0	0	0	0	0	0	0	0
上瀬谷 タイガース	0	0	0	1	1	2	×	4×

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YBBL秋季大会　ブロック予選２回戦　2012年9月8日

TAEM	１	2	3	4	5	6	7	計	安打		勝ち
桜ヶ丘ﾍﾟｶﾞｻｽ &ｴｯｸｽ	0	1	0	0	0	0		1
平戸ｼﾞｭﾆｱ	1	0	3	0	2	2×		8×

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YBBL秋季大会　ブロック予選１回戦　2012年9月1日

TAEM	１	2	3	4	5	6	7	計	安打	春は、ﾍﾞｽﾄ１６ これは、君たちのﾍﾞｽﾄだったか？ 不完全燃焼ではなかったか？ 思い出して欲しい、金沢ｲｰｸﾞﾙｽとの試合を・・・	勝ち
シャークス 野球クラブ	0	0	0	2	2	0		4
平戸ｼﾞｭﾆｱ	0	2	3	0	0	×		5×

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TAEM	１	2	3	4	5	6	7	計	安打	1回表：3人で抑え順調な立ち上がり、その裏、内野安打→盗塁→盗塁、四球、適打、内野安打で3点を先取。 2回表：4番にＲＨで1点を返される。その裏、気の無いｽｲﾝｸﾞで3縦 3回表：9番にｾﾝﾀ前ﾋｯﾄ→RH→右中間ﾋｯﾄ→ｾﾝﾀ前ﾋｯﾄ→ﾗｲﾄ前ﾋｯﾄ→PSで進塁→四球→ﾚﾌﾄ前ﾋｯﾄ（中継ｴﾗ）で痛恨の5失点。その裏、四球→盗塁→盗塁（2E→5→9→2）ﾎｰﾑ刺殺。三振→四球→ﾎﾞｰｸ→5連続四球で2点返すが打線が繋がらず2点どまり 4回表：ﾋｯﾄ打たれながらも抑える。その裏、内野安打→四球とﾁｬﾝｽを作るも内野正面で残塁 5回表：先頭打者を四球で出すも飛出したﾗﾝﾅｰをｷｬｯﾁｬが刺殺し投手を助ける。その裏、四球→盗塁→Fﾌﾗｲ→内野安打→ﾚﾌﾄ前ﾋｯﾄ1点返すが2塁ﾗﾝﾅｰが飛び出しﾁｬﾝｽを潰す。 6回サドンデス【ﾉｰアウト満塁】 先頭打者にRH→内野ｺﾞﾛ→RH→内野ｺﾞﾛ→内野ｺﾞﾛ 取り返すしかないｼﾞｭﾆｱ 内野ｺﾞﾛ→連続PSで3点取る→内野ｺﾞﾛ→四球→死球→内野ｺﾞﾛでｹﾞｰﾑｾｯﾄ 振り返るとｴｰｽは股関節痛明けであったが制球も安定し悪くなかった。しかし、そこを早いｶｳﾝﾄで積極的に気持ちで打ちに来た結果、被安打11（うち9安打が3球以内）、攻撃では3･4･5回とﾗﾝﾅｰを出し相手PSで苦しんでいるところ走塁ﾐｽ、凡ﾌﾗｲ4個、打線がつながらないという最悪な流れ	負け
ACF ﾍﾞｰｽﾎﾞｰﾙｸﾗﾌﾞ	0	1	5	0	0	5		11	11
平戸ｼﾞｭﾆｱ	3	0	2	0	1	3		9	5